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遺産分割協議で争わないためには

どの家でも遺産相続のことがあるでしょう。遺産がたくさんない限り、相続争いなど起こらないと思っている方は、注意しなければなりません。いつどんな状況で自分に降りかかってくるのかわからないです。そうならないためにも、遺産相続ではどんなことがあるのかを、知っておくことが大事です。

相続手続きとしては、被相続人が亡くなったら、相続人が集まって「遺産分割協議」を開きます。その中で、遺言書があれば内容を確認して、承認をもらえるのであれば、相続人全員の承諾をもらいます。再度開くことがないように、準備のため専門家に依頼するのもいいでしょう。

手間を掛けても遺産分割協議で分けられる額がかわらない

意外と多くなっているのは、どれだけ時間をかけたとしても、実際に分割されていく金額が変わっていなくて、遺産分割協議に参加しているだけ時間の無駄だったというケースです。本来なら、分割される金額を増やすために、少しでも時間を使いたいところです。

しかし遺言書などの影響もあり、分割できる金額がある程度決められている場合には、当然方針に沿って分割されるようになります。従って分割されていく金額が決められているのに、他の案件で遺産分割協議を続ける必要が出てきます。これでは少し面倒になり、時間の無駄だと感じる人も出てしまうでしょう。

遺産分割協議で失敗しないためには

相続人同士で行われる遺産分割協議ですが、一人一人がしっかりとした知識を持っていなければ、争いを生んでしまうこともあります。また、分割協議を行う準備もしていないと、誰にどれだけ分けられるのかも、決められないこともあったり、もう一度協議のやり直しも出てきます。

失敗しないためには、協議を始める前に専門家の弁護士に相談するのも一つの方法です。専門家に相談することによって、相続人同士では解決できない状況でも、法的な視点からみることにより、解決策を見出してくれるでしょう。少しでも知識を身につければ、対処の仕方も変わるはずです。

遺産分割協議が終わってもまだ遺産は来ない

協議がようやく終わって、何か開放されている気分になるかもしれませんが、実際に遺産が手に入るのはこれからの手続きによるものです。遺産分割協議は、分割するためにどのような方法を取るのか考えていくだけで、実行していく内容はほぼありません。

どのように分割するか決めているだけなので、それから個人で手続きをして、遺産を手に入れる必要があります。もし遺産分割協議が終わって、何も手を付けていないなら要注意です。もしかしたら手続きの問題が起きている場合があるので、手続きを実行してすぐにでもお金を手に入れてください。

問題の多い遺産分割協議の方法

何度も遺産分割協議を行わないと駄目な状態になっていたり、トラブルによってやり直しが続いている状況というのは、意外と遺産分割協議の方法に問題があります。誰か知っている人を固定できない場合や、問題となっている部分の話を解決できていないケースもあります。

問題が起きてからでは遅いので、とにかくいい方法を先に考えていきます。弁護士を利用するのは、正しい方法を考えていく上では大事になっていますので、少しでもいい情報を引き出したいとか、短時間で完了させたいと思っているなら利用してください。後は協議の内容次第です。

遺言書作成・遺産分割協議について